新型コロナウイルス

(sars-cov-2)除菌・消毒

弊社では環境 / 空間に合った除菌・消毒をご提案いたします

空間除菌・消毒について注意

高濃度アルコール消毒液の原料は『引火性のあるアルコール』です。

空間除菌・消毒をする際には火気の使用や家電製品等の引火にご注意ください。

また、次亜塩素系の消毒剤使用中には『換気』をこまめに行い、中毒を引き起こさない様に十分注意をし、小さなお子様やペット等の生き物は消毒作業箇所を避けましょう。

目次

特殊清掃現場は多くのウイルスが蔓延しております

私どもは、特殊清掃の専門家です。

業務の中では感染症法に分類されている病気や可能性のある体液及び血液等の除去、汚損・感染源や密閉空間での除菌・消毒で曝露リスクを排除し、現状復旧を行っております。

この度の新型コロナウイルス感染症( COVID-19 )に伴う新型コロナウイルス( SARS-COV-2 )の除菌・消毒のお問い合わせも多く弊社が推奨する除菌・消毒施工についてご紹介します。  

厚生労働省 

日本環境感染学会通知

重症急性呼吸器症候群SARSコロナウイルス
中東呼吸器症候群    (MERSコロナウイルス)は感染症法の2類に属する
遺伝子構造構造はSARSに非常に似ている事もありsars-cov-2と命名

参照 : 感染症の範囲及び類型について 平成26年3月 厚生労働省健康局結核感染症課

ウイルス種類について

コロナウイルスには現在6種類あることがわかっています。そのうち、発熱や気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染を起こすものは中東呼吸器症候群( MERS-CoV )や重症急性呼吸器症候群( SARS-CoV )などの重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の4種類のウィルスは( HCoV-229E , HCoV-OC43 , HCoV-NL63 , HCoV-HKU1 )、一般の風邪の原因の約10%から約15%を占めます。COVID-19は、S型とL型が存在すると報道にもありましが、日本の公式見解には至っておりません。

残存期間について

環境整

・備環境中における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の残存期間は現時点では不明である。他のコロナウイルスに関しては、20度程度の室温におけるプラスチック上で、SARS-CoVでは6日〜9日、MERS-CoVでは48時間以上とする研究がある。

・インフルエンザウィルスA(H1N1)pdm09の残存期間は数時間程度であり、SARS-COV、MERS-CoVはインフルエンザウイルスに比較して生存期間が長い。SARS-CoV-2についてもインフルエンザウイルスに比較して環境中に長く残存する可能性がある。

 

CDC

(アメリカ疾病管理予防センター)

 

クルーズ船でのCOVID-19発生に対する公衆衛生の対応

2020年3月23日

罹患率と死亡率の週次レポート(MMWR)

SARS-CoV-2 RNA was identified on a variety of surfaces in cabins of both symptomatic and asymptomatic infected passengers up to 17 days after cabins were vacated on the Diamond Princess but before disinfection procedures had been conducted.

 

Centers for Disease Control and Prevention 

Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR)

Discussion:原文抜粋 (原文資料.PDF

 

『ダイアモンド・プリンセス号で全乗客を下船させてから消毒がおこなわれる前までの間、最大17日間 病変(症状)がある人とない人の両方の船室のさまざまな表面で極めて微量なコロナウイルス発見された』と発表がありました

 

共通処理 / 使用推奨薬剤

・共通処理について

重症急性呼吸器症候群(SARS)の例

中東呼吸器症候群   (MERS)の例

毒の実施はマスク・保護メガネ・手袋・シューズカバーを含む防護衣を着用して行う。使用後の防護マスクはバイオハザードバックあるいはプラスチック袋に二重に密閉したうえで、改装表面を0.05%以上(500ppm以上)の次亜塩素ナトリウムで30分間清拭消毒した後、蒸気殺菌(オートクレーブ)後に焼却処理をし破棄とする。

・共通使用薬剤について

グラタラール フタラール 過酢酸

次亜塩素酸ナトリウム アルコール(消毒用エタノール70v/%イソプロパノール)

ポビドンヨード 80℃・10分間などの熱消毒

 

参照、編集 : 株式会社 I'M YOU

 医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第2版改訂版(ver.2.1

改訂 令和2 年 月 10 

 感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き

改訂 平成30年12月27日

I'M YOU推奨除菌・消毒施工

sars-cov-2に対しての除菌・消毒実験及び証明データがどの消毒剤も証明されていない為、推奨されている除菌・消毒法を併用して行う事が確実に除菌・消毒を行う事が可能になると考えます。

※ 厚生労働省 及び WHO・CDCガイドラインに準ずる

※ 清掃を行わないでの除菌・消毒


・高頻度接触面(手すり/ドアノブ)やトイレなどの比較的に除菌・消毒を行いやすい面は、科学的消毒法(消毒剤による)清掃・清拭、または変色性や使用制限のある物質では物理的消毒法の湿熱(湿った熱)にて除菌・消毒を推奨いたします。

手の届かない所や天井・空間・空調への除菌・消毒施工は、『オゾン燻蒸施工』や『バイオティクス工法』で隅々までのクリーンな環境復旧を推奨いたします。

『 弊社では、科学的消毒法と物理的消毒法を併用しウイルスの曝露をしないクリーンな環境へ復旧施工いたします 』

※アルコールや次亜塩素酸等で空間を高濃度にした場合3%以上の濃度では引火性や専用の防毒マスク等の装備が必要になり建材や装飾品、電化製品関係にも影響が及ぶ可能性も発生いたします。

1 物理的消毒法とは

・消毒剤を使用しないで微生物を殺滅する消毒法。

熱水消毒法、流通蒸気法、湿熱高圧蒸気法、紫外線法などがあります。

日本では基準となっている80度 10分間処理を行う方法です。

※ 芽胞以外の一般細菌を感染可能な水準以下に死滅または不活化が可能

2 科学的消毒法とは

・高熱が使用できない場合や物での消毒方法として高水準、中水準、低水準消毒薬を使用した消毒法です。

高水準消毒薬

過酢酸等

グルタール

中水準消毒薬

次亜塩素酸系

アルコール系

低水準消毒薬

両性界面活性剤

クロルヘキシジン

※過酢酸、次亜塩素酸ナトリウム、消毒アルコール等には腐食性や使用制限のある物質もありますので注意が必要です。

3 オゾン燻蒸法とは

オゾンはフッ素に次ぐ非常に強力な酸化作用があり、塩素、次亜塩素酸などより強い酸化力をもっています。そのため殺菌やウィルスの不活化が可能であり、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、大腸菌、肺炎桿菌、枯草菌、結核菌、カビ菌、ノロウイルス、アデノウィルス、ポリオウィルス、インフルエンザウィルス、B型・C型肝炎ウィルスなどの不活化に効果があります。また、SARS-CoVでは6〜9日間程の残存期間があることからエアゾル感染対策に求められる処理法としてオゾン燻蒸が一定の効果があると考えられております。

4 バイオティクス工法

   (ハイブリット工法)

オゾン燻蒸法は、空間全てのウイルスやバクテリアなど善玉菌も不活化させてしまうことから、空間に存在する善玉菌優位の環境にするべく、生きた6種類の1億2千万個の善玉菌を空間に放ちバイオフィルム(菌の死骸)や有機物を餌に善玉菌として活性化します。これにより、空間フローラが保たれエアゾル感染対策を合わせて行うハイブリットな対策です。

COVID-19の曝露が疑われる対処

・上記、医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド第2版改訂版(ver.2.1)を参照下さい

・急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合については、感染症法に基づく消毒滅菌の手引(SARSやMERSの箇所)を参照下さい

・曝露空間への入室には十分な防護装備にて入室下さい

・曝露空間からの退出時には、しっかり除菌・消毒を行って下さい

除菌・消毒をお考えの際には弊社が環境 / 空間に合った条件にて安全に、環境復旧施工を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい

一刻も早く事態が収束することを願っております